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 Sweet Chariots (Click to open the detail page)
 ニクラス・フリスクと アンドレアス・マットソン(元Popsicle)は、
"Sweet Chariots"というユニットで活動しています。
この名義で2000年春にアルバム一枚とシングルをリリースしています。
日本からはこちら↓で買えます！
Hotstuff Mailorder / Amazon.com / Megastore.se
この2人はプロデューサー活動および作曲（楽曲提供）活動も共に行っています。
詳細は下記にて。
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A Camp (Click to open the detail page)
 カーディガンズのボーカル、ニーナ・パーションのソロ･プロジェクトです。
二クラスは作曲とギターで参加。
A CAMPの活動により、二クラス・フリスクとニーナ・パーションは、2002年スウェーディッシュ・グラミーで「最優秀作曲者賞」をを獲得しています。同時にデビューアルバムは最優秀アルバムと最優秀女性アーティスト、最優秀作詞者賞も獲得しています。 |
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Vanessa and The O's (Click to open the detail page)
ビッグ４によるワールド・ワイド・プロジェクト。
 ニクラス･フリスク、アンドレアス･マットソン、ジェームス・イハ、ヴァネッサ・キノネス。 |
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Expectations
以前からニクラスが映画「Swedish Heroes（Daniel Bergman監督）」の音楽をやっていたということはこのサイトでお伝えしてきましたが、ついに！このビデオを入手できることが判明いたしました！！しかも日本のアマゾンで！海外向けの別タイトルで「Expectations」となっています。日本でも観られる仕様のVHSです。
オープニングその他の曲もすっっっごくいいし、途中バーでのシーンには"fluff"から「Waiting On A Friend」「Bought And Sold」がかかってるし、実にオススメです。（97年公開ですから、"fluff"と同時期のものです）本編最初のクレジットに依ると、音楽はニクラスとシャーリー・マルムバーグとなっています。シャーリーは、あの『コブラズ』(笑、２回目の来日公演時に引き連れていたホーン隊)の片割れですね。いやーーもう、これは素晴らしいですよ。ストーリーはいくつかの人間模様が交錯する作りで、まぁもちろん英語字幕なので大体しかわかりませんが面白いです。スウェーデン満載！だし。エンドロールにのっかって延々と流れるテーマ曲で切ないギターが歌い続けていて、JEFF BECKの『Diamond Dust』を思い出しました。というわけで超超オススメしておきます！！！ |
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Big Girls Don't Cry（ビタースウィート）
 2002年秋、『Big Girls Don't Cry（Grosse Maedchen weinen nicht）』というドイツ映画（だが、監督がスウェーデン人）の音楽を、ニクラスとアンドレアスが担当しています。サントラも発売されており、映画のオフィシャルサイト（ドイツ）もオープンしています（追記：もうリンク切れのようです）。このサイトでサントラの曲目リストが見られたのですが、なんと！
Atomic Swing“Stone Me Into The Groove”も入っています！！
他にもメイヤやカーディガンズ、タヒチ80など有名どころも参加していますが、全体的な音楽担当はChariotsです。幸いながら私はドイツに住む友人に依ってこのサントラを手に入れることができたのですが（Amazon.deでも買えます）、Chariotsのクレジットになっている曲はほとんどがただのBGMで、歌はありません（アンドレアスが歌っているのは１曲ある）が、１曲目になっているThe Sounds『Bombs Bombs away (Teenage Battlefield)』（Youtube）もChariotsによる楽曲です。このバンドはスウェーデンで大変人気が高く、この曲もシングルでかなりヒットしたようです。（2006年Atomic
Swing復帰作『The Broken Habanas』では、この曲をAtomic Swingが『Dreamer's Battlefiled』というタイトルでセルフカバーしています）
この映画、『ビタースウィート』という邦題で、2003年9月に日本公開されていたようです（2007年にTV放映もされました）。そしてこの日本盤DVD&ビデオが、2004年2月25日に発売されました！レンタル屋さんにもあるのでは？日本版オフィシャルはこちら。
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SÖK
 2006年夏のスウェーデン映画「SÖK」の音楽を、Chariots＝ニクラス・フリスクとアンドレアス・マットソンが手がけています。この映画の監督は↑上に載せている『Big Girls Don't Cry』と同じMaria von Helands。スウェーデン女性監督です。
映画のオフィシャルサイトに予告編があり（追記：リンク切れです）、そこで曲が少し聴けます。二クラスが歌ってます！切なさがたまりません。サントラの発売予定はないそうで、非常に残念です。
ちなみにタイトルの「SÖK」とは「Search」、そう「検索」のことです。オフィシャルサイトでサブタイトルのように書かれている[som
i sex, ödet och kärlek]は「セックス、運命、そして愛」。英語での映画紹介を見ると、38歳で子供もダンナもいないリサ、というのが主人公らしく、彼女がいわゆる出会い系にハマっていって・・・というストーリーっぽいです。・・・という情報をまさに「SÖK」して見つけた管理人でした(笑)。
この映画のDVDがMegastore.seで買えます！！
（リージョンフリーのプレイヤーじゃないと見れないと思いますが）
2007年2月25日、追記。
このDVDをMegastore.seにてGET、早速観ましたが、なんと劇中で『Pilgrim』が流れております！そして二クラスが歌うテーマ『Swan Song』がとても素晴らしく、サントラが発売されていないことが非常に残念です・・・。映画のサイトもなくなっちゃったようで、もう聴けるところもないんですよね・・・。あとアンドレアスが歌っているのもあったし、ANNA-MARIA
ESPINOZA という女性シンガーが歌っている『Release Me』という曲も良かったです（二クラスとアンドレアスによる曲）。これらもプロデューサーはThe Broken Habanas同様Pelle gunnerfeldtです。ストーリーは上に書いているような感じで、もちろんスウェーデン語ですが、英語字幕付きでも観れます。
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インタビュー
Låtskivandet frisk fläkt för Niclas (from Metro 16 Dec 2004)
長年の沈黙を破った!?2004年12月16日掲載インタビュー記事です！スウェーデン語ですが、sukenobuさんの轟音ROCK STATIONに行くと日本語訳で概要を載せてくれてます！Vanessa & The O'sやTitiyoについてなどなど。"表舞台に立たない方が性に合っていると思っている"との事で、とりあえず今は裏方業がしっくりきてる模様。まぁ今後また表舞台に立つ気になるかも・・・先のことは誰にもわからないし、どんな形であれ応援する気持ちには変わりないですね。とにかく素晴らしい音楽を世に送り出し続けて欲しいものです。Vanessa
& The O'sは現在ファーストアルバムを製作中で、来年には聴けるようです！
んでこのPDFが15ページ全体でしか開けず、あまりに重いんで、１ページごとに分割してうちのサイトにアップしてみました。ここにインタビューが載ってます。重いですが、その記事のJPEG版がこれ。あと１ページ目の見出しにも違う写真があったのでそっちも一応。その写真部分だけ切り抜いたもののJPEG版はこれです。そしてインタビュー記事の写真だけ切り抜いたのが下のものです。
がんばれニクラス！首になんか巻くのが好きなのは相変わらずですな(笑)
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スウェーデンのファンサイト（更新停止中）管理者Mathias君に依る、貴重なインタビューもあります。（1999年4月）僭越ながら私が和訳させていただきました。こちらでどうぞ。
Mathias君のとこには、1997年のインタビューを英訳してくれてるものもあります。こちら。
Atomic Swing再結成後のインタビューを和訳したものはこちらにまとめてあります。
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プロデューサー業、作曲家業、ギタリスト、その他
＋＋＋2007/11/26更新のニュース＋＋＋
今年のクリスマスはPerssons Packと過ごすようです。
RENEN (Folkets Hus), Bollnäs 25 Dec 2007.
＋＋＋2007/11/20更新のニュース＋＋＋
新しいお仕事です。今年の夏、スウェーデンの超〜〜若くて可愛い女の子達がストックホルム中央駅で歌ってるところを二クラスおじさんがナンパ、じゃなくて(笑)スカウト？とにかく声かけて自分のスタジオに連れ込み・・・ってか(笑)とにかくスタジオで録音し始め、二クラスが（A
CAMPの仕事で）NYにいる間はSMS（携帯メール）でメル友として遊んであげた・・・じゃなくて(笑)やりとりして作っていた。という「へぇ〜」な感じのお話が記事になっているギャル達は、Littlemarblesというそうです。なんというラッキーガールズ・・・。
※記事には二クラスおじさんとか書いてありませんから(笑)。ちゃあんと「スウェーデンで最も優れた作曲家でありPOPプロデューサーの一人であるニクラス・フリスク」って書かれてますから！勝手に脚色してすいません(笑)
フィンランドでJöbackくんとTVに出ました。 "Bettina S".
＋＋＋2007/10/29更新のニュース＋＋＋
現在二クラスが参加しているPeter Jöbackのツアーが好調なようで1月末まで延びました。（日程はこちら）嬉しいやら悲しいやら・・・。そろそろ本家バンドに戻ってほしいですよね・・・そして日本に！！（切実）
＋＋＋2007/10/9更新のニュース＋＋＋
◆SVT - Babben & co(06/10/2007)
TV with Peter Jöback. ファイル重い・・・でもなんか楽しそうな番組。
＋＋＋2007/10/2更新のニュース＋＋＋
ここの下のほうに日程を載せている、Peter Jöbackのツアーについていろいろあります。
◆Peter Jöbacks tour blog◆Photo Blog◆記事 DN / SvD◆
10月1日22時より、Studio Virtanenというテレビ番組にもPeterと共に出演します。
（これ確か前にも出てて、ネットでは日本からは観られないはず…誰かどっかにあげてくれると思うけど…）
＋＋＋2007/9/24更新のニュース＋＋＋
Atomic Swingでも昨年出演したテレビ番組BingolottoにPeter Jöbackと出演。
◆Bingolotto - "Hur hamnade jag här" / "Stockholm i natt" (23/9/2007)
（Myspace.tvにもいろいろあがってます！こっちの方がファイル軽いかも）
26日から、二クラスも参加するPeter Jöbackのツアーが始まります。
＋＋＋2007/9/9更新のニュース＋＋＋
◆gratisistockholm - with Peter Jöback(25/8/2007)
フリーイベントhttp://www.gratisistockholm.nu/での演奏。
◆Nyhetermorgon - with Peter Jöback(9/9/2007)
アトミックででも出た、朝のニュース番組です。ファイル重いけどコーラス歌ってます！！
＋＋＋2007/8/25更新のニュース＋＋＋
４日前ここに、Geir Rönningの "Ready for the ride"について書きましたが、更にこの曲について新たな発見。この曲は2003年に、スイスのMarc swayにも歌われていました！ オフィシャルサイトの "MUSIK & VID"で試聴可能・PVも見れます。 Geir Rönningバージョンの方は2005年にリリースされたようです.
＋＋＋2007/8/21更新のニュース＋＋＋
ちょっと古い情報なんですが、検索してて見つけたのが２つあったので。
二クラスとアンドレアスが、クリスプブレッドのCMソングのお仕事をしてました！作曲とプロデュースです。"The Wholegrain Gospel"という曲で、WasabrödのCMです。ソースはこちら。このCMがWasaのサイトで視聴可能です！
もひとつ、二クラスとアンドレアスが、ノルウェーのシンガーGeir Rönningに楽曲提供してました。曲名は "Ready for the ride"、これもゴスペル調です。こっちのソースはここ、シンガーのofficial siteにて試聴可能です！
どっちの曲もすごい好きです！！いい仕事するなぁ〜。
＋＋＋2007/7/27更新のニュース＋＋＋
二クラスが出演している、他アーティストのライブ＆PV動画です。
◆ Perssons Pack - "Hanna" Live från Sommarkrysset(21/7/2007)
古巣Perssons Packでの、ギタリストとしてのライブ（TV用？）。
◆ Peter Jöback - Stockholm i Natt
二クラスとアンドレアスとPeter Jöbackの競作である、Peter Jöbackの新曲PVです。
二クラスとアンドレアスも出演しています！
◆Allsång på Skansen(24/7/2007)
上の、Peter Jöbackの新曲お披露目ライブ＠TVです。後半、40分過ぎから出ます。
ストックホルムのスカンセンでやってます。二クラスはFlasher PVの格好で、面白いし(笑)、
ストックホルムのとっても素敵な景色が堪能できるんですけど、このファイル激重ですのでご注意を。
TVで放映されなかったハーフタイム、ってのもこっちにあるんですが、これも相当重いです・・・。
しかしいかにPeter Jöbackがスウェーデンで人気があるか、おわかりいただけるかと思います。
（！追記！このビデオがyoutubeにあがりました。）
◆Perssons Pack - "I kväll tar vi över stan" / Sommarkrysset(21/7/2007)
上の、Sommarkryssetで放送されたもう一曲です。
＋＋＋2007/6/18更新のニュース＋＋＋
二クラスは、この秋行われるPeter Jöbackのツアーにギタリストとして
参加するそうです。（日程はこちら）.
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掲載新聞記事など
＋＋＋2007/1/22更新＋＋＋
Expressen - Jöback släpper skiva med Frisk och Mattsson(20061230)
(Jöback、 FriskとMattsonとCDをリリース)
去年発売されたFlera Sidor Av Samma Manというアルバムは、
未だにチャートインしてるというロングヒットっぷりです。
＋＋＋2003/2/16更新＋＋＋
なんとニクラスの動画（！）を発見しました！内容は古いもの（1998年のHultsfredsfestivalからの映像）で、RealPlayerで見られるLIVEとインタビュー（もちろんスウェーデン語）が少し。メインはニクラスではなくMagnus Ugglaというスウェーデンの大御所っぽい（と思われる）人で、彼を囲んでいろんなミュージシャンが集ったステージだったようです。これは北欧での大きなフェスです。フェスに出たことすら今まで知らなかったけど・・・というわけで発見が遅くて申し訳ないですが、「動くニクラス」を見たことがないあなた！必見です！久々に見るあなた！あの動きです！一緒に笑いましょう。(笑、あくまで愛情表現ですので誤解のないよう)↓
Docenterna pa topphumor(19980614)
写真の下の、「28-modem 56+」ってとこです。どっちか選んで下さい。
★その他過去の記事も、この機会にここにまとめておきます。
（全てAftonbladet誌より）
Sveriges nya supergrupp(19981217)
「スウェーデンの新しいスーパーグループ」 A CAMPの前身となった、ニーナとのLIVE
Tva veteraner gor ny debut(20000313)
「２人のベテランが新人デビュー」 Sweet Chariotsデビュー
Carolas hemliga rock'n'roll-projekt(20000601)
「カローラ、ロックンロールプロジェクトを選ぶ」 CarolaをSweet Chariotsがプロデュース
Varldsstjarna ranad under Sverigebesok(20020928)
「ワールドスター、スウェーデン訪問中盗難に遭う」James Ihaとのドロボー事件
Joback slapper ny studioskiva(20040330)
「Peter Jobackがニューアルバムを製作」Mauro ScoccoとChariotsがJobackに曲提供
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