Official site : http://www.vanessaandtheos.com/
Myspace : http://www.myspace.com/vanessaandtheos
Fan site from France : Community-La Communauté d'O
Youtube artist page : http://youtube.com/profile?user=vanessaandtheos (PVやライブ映像がまとめられてます。 "Maroquinerie Gig Paris" が特にオススメ!!)
Plus Rien (4曲入りEP)
2003年秋発売
La ballade d'O (Debut album)
2005年5月25日発売
華麗なる死
~ラ・バラッド・ドゥ・オー~
(日本盤) 2006年5月24日発売
4 bonus track, Original cover, Japanese lyric s
You can buy the album at here!!
Hotstuff Mailorder / Megastore.se
2007年11月18日(日)に川崎クラブチッタにて行われる、 ストレンジ・デイズの創刊100号イベントに
ヴァネッサ&ジ・オーズが出演しました!!!
・・・・・が、非常に残念ながら、今回は二クラス・フリスクは来ませんでした。
Peter Jöback のツアースケジュールが入っていたためです(泣)。
またの機会があれば是非オリジナルメンバーで来てもらいたいですね。
The Tour Members:
Vanessa-Vocal
Andreas Mattsson-Guitar
Steven
Eagles-Guitar
Jack Dunkley-Bass
Nicholas Millard-Drum
Special
Guest: Clive Langer-Guitar
日本公演の写真がMyspace で見れます。
日本盤は2006年5月24日にストレンジ・デイズ・レコードより発売されています!
「華麗なる死~ラ・バラッド・ドゥ・オー~」という邦題つき、
ボーナス・トラック4曲追加収録、
日本盤のみのオリジナル・ジャケット、歌詞対訳つき。
The label -- Strange days Records
◆CDJournal.com ヴァネッサ&ジ・オーズのページ
◆SPA! (扶桑社発行)2006年5月23日号に、ヴァネッサ&ジ・オーズの記事が少し
掲載されています。書店にてバックナンバー取り寄せ可能です。
◆ストレンジ・デイズ No.82 に、ヴァネッサのインタビューが掲載されています。
『We All Love Ennio Morricone』
エンニオ・モリコーネのトリビュート・アルバム『We All Love Ennio Morricone』に、
物凄い豪華なメンツと肩を並べて、なんとヴァネッサ&ジ・オーズが参加しています!
E.モリコーネのトリビュート盤が登場、メタリカ、“ボス”、R.ウォーターズなど (CDJournal.com)
何故ここに彼らが入っているのかよくわかりませんが(苦笑)、 このアルバムは
日本盤 も発売されます。(ソニーレコードより、2007年3月21日発売)
Amazon.co.jp / @TOWER.JP / HMV Japan
彼らがカバーしているのは"Je Changerais D'Avis"、 原題は"Se telefonando"と言って
イタリアン・ポップスのミーナ(Mina)という60年代女性シンガーが歌っていたそうです。
Youtubeにて原曲を聴けます 。 (フランス語バージョンはこちら ) 、まさにヴァネッサにぴったりな曲!
ちなみに調べたところ、日本では「束の間に燃えつきて」という邦題がついていた模様。
(アルバム砂に消えた涙 収録)日本でもいろいろカバーされていたシンガーなんですね。
---2005 TOUR DATE---
13 july Halmstad - B&B
14 july Stockholm - Marie Laveau
15 july malmoe - KB
16 july Gothenburg - Pusterviksbaren
---2006 TOUR DATE---
19 April Lille - Le Grand Mix
20 April Paris - La Maroquinerie/ Soirée Inrocks
21 April Nantes - L'Olympic
22 April Angoulême - La Nef
30 Sep Point FMR, Paris
---2007---
8 March 2007 8:00P Le Baron [Vanessa dj only], Paris
9 March 2007 8:00P Sous Le Pont Showcase, Paris
**Click here to see the tour photo!!**
=Biography=
(管理人による、Officialの簡略和訳です。多少間違ってるかもしれませんが・・・。
どうにも不明な訳せない部分は省かせていただいております、ご了承を。)
それは考えられない結成・・・
パリの女性歌手と2人のスウェーデン人、そしてニューヨーカー。
そんなグループは普通ありえない。しかし不思議なことに、ここに実在するのだ。
2003年の夏。元Smashing PumpkinsのJames Iha は、マンハッタン・ホテルの23階で、
Niclas Frisk (Atomic Swing)、 Andreas Mattsson (Popsicle)、Vanessa Quin と会った。
その時Jamesはまだ、新しいバンドを始めようと考えてはいなかった。
しかしVanessaの夢のような歌声と、この3人の吟遊詩人たちがその日作成していた曲
「New York Hotel」 の催眠術のようなメロディーによって魅惑され、決意を固めたのだった。
JamesはA Perfect Circle でのツアーが決まっていた。The O'sはメンバーそれぞれが別の大陸にいる、たいそうな遠距離バンド だが、離れていてもその音楽の流れをさえぎってしまう事はなかった。普通では考えられない4人の結成は、なんと世界中の ホテルの部屋および賃貸アパートで会い、曲を書き、録音していくという手段によって成されたのだ!
そうしてデビューアルバム「La ballade d'O 」の収録曲は、ニューヨーク、パリ、ロンドン、そしてストックホルムで書かれ、録音された。NiclasとAndreasは、未完成のテイクにギターを加える為、ストックホルムの彼らのスタジオに持ち込み、彼ら独自のクール・ポップ・マジックを吹き込んだ。
その頃Hivesのアルバムを仕上げていたPelle Gunnerfeldt は、The O'sのラフミックスを聴いてすぐさまのめり込み、The O'sの名誉会員 となった。彼はPlus Rien、Bagatelle、New York Hotel、J’Attends Lou と残りのミックスをした。こうして彼の腕により吟味されたThe O'sのサウンドは、2005年3月に最終ミックスが完了する運びとなった。(訳注:Pelle Gunnerfeldtはこのアルバムで、ベースプレイヤーとしてもレコーディングに参加しており、ツアーでもベースを弾いている)
The O'sのサウンドはどうだろう?近代のバルドーのようにフランス語と英語の間を流れるようなVanessaのボーカルに、ガシャガシャ鳴るギターが乗っかる。かすかにきらめくスペクター調の曲とサウンドスケープ・・・『La Ballade d'O』 は私達を別世界へといざなう。
さぁ、Vanessa & The O'sと旅に出よう。
‘La Ballade d’O’ 2005年5月発売
《補足:この記事 によると、二クラスとイハが出会ったきっかけは、The Cardigansのボーカル・ニーナ(二クラスとは
A CampやTitiyoで共に活動)の夫であるNathan Larssonである(いわゆる紹介か?)、というような事が書かれています 》
=News, Articles LOG=
★2003年秋、ニクラスとアンドレアスが、なんと元スマッシング・パンプキンズのジェームズ・イハ と共にVanessa and The O'sというプロジェクトを開始。この3人に加えてボーカルはフランス女性のVanessa Quin。まずは4曲入りのミニシングルを発売。これについてのニュース(英語)はこちら (リンク切れ。2004年2月の記事でした)。
★スウェーデンの新聞記事(スウェーデン語)はこちら 。
ジャケット写真よりよくわかる近影が見られます。スウェーデンのファンにこの記事を簡単に訳してもらったところ、なんと!イハとニクラスはストックホルムで食事した後にドロボーに遭った、という記事らしいのです!!ビックリ。300ドル盗まれたとか、イハがクレジットカードを盗まれたとか、そんな感じらしいです。怪我などはなかったとの事で、よかったけれど・・・。あと、この記事には彼らはルー・リードとも接触していると書かれているようです。
★2005年5月13日付けのMetro にVanessa and The O'sインタビュー記事が載っています。PDFが重いので、該当ページのみにしてこちら にアップしてあります。情報提供のsukenobuさんによると、夏にスウェーデンでライブやるかも??というような事が書かれている模様です。
★ツアー前の記事がこちら とこちら にありま・・・した。
★その他関連リンク
---EMI.se
---Stockholm City Article
---It's a trap!
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